犬のお話です。
うたちゃん、3日前に避妊手術をしてきました。
パラボナうたちゃんです。
日本のペット界では、
雌犬は子宮摘出、雄犬は、たまたまちゃんを取っちゃうという、
なんともまぁ、神を冒涜するような手術がスタンダードな考え方になってるんです。
理由は、病気の予防切除。
アンジェリーナ ジョリーがおっぱいを取ったのと同じ。
彼女の場合は、かなりの癌のリスクが高かったにもかかわらず、世の中は驚きの声と意見が飛び交いました。
犬の場合は、まだまだ検証年数や研究が未熟ではないのかと思うのと、いろんな飛び交う意見が聞こえないので、答えが見えなさすぎるのですが、
予防切除は、多くのワンコたちがしています。
でも、いらない臓器は無いと思うんですよね。。。
なのでうちのカンナちゃんは躊躇して、最近は数少ない真の女子なのですが、
発情期になると、切ないくらい素敵な王子様を探してウルウルして、旅に出たがるし、
先日は偽妊娠で、巣篭もりを始めて、おもちゃを温めたりしてるんです。。
これもかなりストレスかなぁと、病気のリスクも考えて、
色々悩みましたが、やっぱり手術かなぁ。
そして、その前に半年になったうちのうたちゃんが、
するなら早い方が良いという、獣医師に従って、3日前に手術を終えてきました。
診察室でうたちゃんを先生に預けて出ようとした時、
いつも平気なうたちゃんがピーピー泣くものだから、胸が痛みました。
正解は分かりまさん。
個体によっても同じ正解では無いと思います。
うたちゃんも、ホルモンのバランスが崩れて、よく無いことが起こっているかもしれないけれど、
将来かかる所だった、大きな病気から解放されたのかもしれません。
答えが見えない中で、うたちゃんに悪いことをしたのでは無いかしらと、悶々とする今日この頃です。


