勝手にランキング

「今年はよく咲いたね〜」というのが、バラを育てている友人たち全員一致の声でした。

要因はわかりませんがとにかく、ほとんどのバラが例年よりも沢山の花を咲かせてくれました😊

さて、ガーデンカフェの時に、皆さんからたくさんお褒めいただいた薔薇、私自身が嬉しくなるような咲きっぷりをしてくれた薔薇達に勝手評価をするのが、毎年の楽しみです。(((*≧艸≦)ププッ

では早速、今年の私のベスト10ローズ

まずは10位

2年目の新人ですが、とても美しい花を咲かせてくれました、オデュッセイアです。

写真よりも深いワインカラーです。鉢植えなので花数もそこそこですが、花持ちが良いので、長い間花が絶えないところと、薄い色のバラや草花の中で、キリリと庭全体を引き締めてくれる重要な役目を今年も立派に果たしてくれました。

9位はバレリーナ

名前も良いでしょ?一重の小さな可憐な花で、「バラですか?」とよく聞かれます。はい、バラです(♡ˊ艸ˋ♡)

そんな頑張らないナチュラルさが良いのです。うちの庭では一番の古株で、挿し木苗で増えた子供達があちこちのお宅で美しく開花しています。

8位は、5年以上ほとんど花をつけずに株の成長に全力を注いでいた、ボブ・ジェイムス。キッチンの窓から見える裏庭で、株いっぱいに花をつけて、癒してくれました。

黄色のシベがとてもチャーミングですが、樹勢の強さときたら、恐ろしいほどです。

7位は香りが素晴らしいイングリッシュローズの、ジュード ジ オブスキュア。

芍薬咲きの大輪で、とても品の良い黄色〜アプリコットカラーのバラ。咲ききったと同時にハラハラと散ってしまうのが少し残念ですが、次々と咲いてそんなところは全て補ってくれます。

6位はミスティパープル。

弱いと思っていましたが、結構強いのかもしれません。美しい色、香り、そして花持ちの良いこと。この状態で1週間いじょう楽しませてくれました。前半のカフェのお迎えもしっかりと勤めてくれました😊

5位は、オールドローズの、ファンタン・ラ・トゥール

優しいピンクのこのバラは、特に主張する訳ではありませんが、長い期間次々と花を咲かせてくれます。もちろん香りもよく、オールドローズ特有の儚げな容姿でいて、芯の強い女性のように、強く美しく咲き誇ってくれます。

そして4位は、クロード モネ

毎年綺麗な花を見てうっとりとしてしまいます。名前がまず良いですよねꉂ笑꒱。そして中輪の花は、色も形も、そして香りも全て良し。株の形も横張りでとても様になるんです。もう一本欲しいくらいですが、やはり違うのを買ってしまいました。

3位は、バリエガーター・ディ・ボローニャ

こちらもオールドローズ。名前から察する通り、イタリア生まれの薔薇です。赤と白の絞り模様は一見派手に見えますが、中輪のコロリとしたところに品の良さを感じる薔薇で、また香りが素晴らしいのです。今年はガーデンカフェの間、切り花としてもあちこちのテーブルを華やかにしてくれました。

2位は、ローズジャムや、ゼリーにも使っているオールドローズの、マダムアルディ。

ジャム用とは別に、観賞用で2本も追加するくらい好きなバラです。清楚な白バラでダマスクの香り、美しいロゼット、グリーンのボタンアイ、マダムアルディとアイスバーグの一角は、ホワイトガーデンとなりました。

そして輝く1位は

6月に入ってから大きな株いっぱいに美しい花を咲かせてくれたノヴァーリス。青みのかかったこの色、美しい形、切り花にも惜しまず使える咲きっぷり。今年は堂々の第1位でした。

と言っても、本当はどの薔薇も甲乙付けがたく、ランキング付けをして思い出しながら楽しんでいますが、ここには出てこなかった私のお気に入り薔薇も少なくありません。今年は新しい苗がさらに8本加わる予定です。皆様また来年を楽しみにしていて下さい。

薔薇の二番花とあじさいも咲き始めました。もうしばらくはお庭のブログで楽しませて頂きます。